先月より、
計画しておりました長期優良リフォームの工事がスタートしました。
今回の案件は、
何度かご一緒させていただいている
ニュートラル建築設計事務所の山形さん とのコラボレーション案件です。
家づくりの仕事に携わって早二十数年に、
現場監督~スタートしたキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、工務店経営と、
日々学びながらより良い家づくりを実現するために奮闘中!!
ご興味のある方は過去ブログも遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

新築では「長期優良住宅」という言葉も一般的になってきましたが、
既存住宅を長期優良住宅化する「長期優良リフォーム」は、実は非常に狭き門です。
なぜなら、
築年数を重ねた住宅を対象に、
耐震性・省エネルギー性能・劣化対策・維持管理のしやすさなど、
さまざまな基準をクリアしなければならないからです。
図面だけでなく現地調査を重ね、
建物の状態を確認しながら計画を進めていくため、
新築以上に手間と時間がかかるケースも少なくありません。
その分、
完成したときには単なる「きれいになったリフォーム」ではなく、
これから先も長く安心して住み続けられる住まいへと生まれ変わります。
私たちも普段から断熱改修や耐震改修に取り組んでいますが、
既存住宅の性能を向上させる仕事は毎回学びが多く、
建物ごとに異なる課題と向き合う面白さがあります。
今回も設計の山形さんと協力しながら、
お客様にとって最適な住まいとなるよう進めていきたいと思います。
リフォームは新築と違い、
「今あるものをどう活かすか」が重要です。
建物の状態を見極めながら、
残すべきものと改善すべきものを整理し、
これからの暮らしに合わせてアップデートしていく。
その積み重ねが、住まいの価値を高めていくのだと思います。
工事はこれから本格化していきますので、
また進捗についてもブログでご紹介できればと思います。