先日、大阪・天王寺のあべのハルカスにある
ネクストステージさんの本社へお邪魔してきました。
ネクストステージさんには、
第三者監査機関として、お客様からご要望があった場合の現場監査はもちろん、
普段から行っている自社監査についてもご協力いただいています。
家づくりにおいて、
設計図通りに正しく施工されているか?
施工品質に問題はないか?
自社だけの目線ではなく、
第三者の客観的な視点を取り入れることは、
施工品質を高めていくうえで非常に大切なことだと考えています。
ご興味のある方は過去ブログも遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

今回、弊社の工務担当・坂田が、
設計施工に関する技術力アップを目的として、
ネクストステージさんが開催されている半年間の研修に参加しています。
半年間という長期間にわたる研修。
「一体どんなことを学んでいるのか?」
「普段の仕事にどのように活かすことができるのか?」
私自身も非常に興味があり、
一度実際の研修を見学してみようということで、今回お邪魔させていただきました。
家づくりの仕事に携わって早二十数年。
現場監督からスタートした私のキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、そして工務店経営と、
さまざまな立場で家づくりに携わってきました。
それでも、この仕事はまだまだ分からないこと、
学ばなければならないことがたくさんあります。
建築に関する法律や制度は変わります。
住宅に求められる性能も年々高くなっています。
新しい建材や設備、施工方法も次々と登場します。
そして何より、
より良い家づくりを実現するためには、
これまでの経験だけに頼るのではなく、
新しい知識を学び続ける姿勢が必要です。
長く仕事をしていると、
どうしても「これまでこうやってきたから大丈夫」という考えになりがちです。
もちろん、経験は非常に大切です。
しかし、その経験に新しい知識や技術を加えていくことで、
さらに良い家づくりにつながっていくのだと思います。
今回、半年間の研修に参加している坂田の様子を見ながら、
社員が学ぶことの大切さと同時に、
私自身もまだまだ日々勉強しなければならないと改めて感じました。
社員だけに「勉強しろ!」と言っているだけではいけませんね(笑)
会社として成長していくためには、
一人ひとりが知識や技術を高め、
それを社内で共有していくことが重要です。
家づくりには、これで完成というものはありません。
設計力。
施工力。
住宅性能。
品質管理。
そして、お客様への提案力。
それぞれを少しずつでも高め続けていくことが、工務店としての力になっていきます。
今回の研修見学も、
非常に良い刺激になりました。
坂田には半年間の研修でしっかりと学んでもらい、
その知識を実際の設計や現場、そして社内全体のレベルアップにつなげてもらいたいと思います。
もちろん、私自身も負けずに勉強を続けなければなりません!