住宅ローンの金利がじわじわと上昇しています。
これまで長く続いた超低金利時代から、
特に変動金利は、主要銀行で適用金利が1%前後に到達。
数十年ぶりの水準とも言われており、
「変動一択」
家づくりの仕事に携わって早二十数年に、
現場監督~
営業、設計、アフターメンテナンス、
ご興味のある方は
過去ブログも遡って読んでいただければ大変嬉し

今回のニュースで注目なのが
固定金利「フラット35」の申込みが約1.4倍
さらに
変動から固定への借り換えが3.3倍
という点です。
つまり
「このまま上がるかもしれない」
という不安から固定を選ぶ人が増えているということです。
とはいえ、変動金利が急激に上がったわけではありません。
依然として固定より低いのは事実です。
ただし今後は
・日銀の政策変更
・物価上昇
・長期金利の上昇
などの影響で、
じわじわ上がる可能性はあります。
住宅ローンは35年という超長期
「今安い」
住宅ローンは正解が一つではありません。
・余裕資金がある → 変動でもOK
・家計に余裕が少ない → 固定が安心
・共働きで収入増見込み → 変動もあり
・長期安心重視 → 固定
重要なのは
金利ではなく返済計画です。
建物の性能や光熱費も含めて
トータルで無理のない資金計画を考えることが大切ですね。
これから家づくりを考える方は
「変動一択」ではなく
固定とのバランスも検討する時期かもしれません。
今後も金利動向は要チェックです。