建築事例に神戸市中央区K様邸新築工事「付加断熱された2世帯」を追加しました。
K様邸は、元々の住まいを2世帯住宅への建替えとして計画されました。物件タイトルが「付加断熱された2世帯住宅」ということで、内部の柱間に充填断熱プラスで外壁に外張り断熱が施工されており、外壁面で約155mmもの断熱材で囲まれている2世帯仕様の高性能住宅として建築されました。 また、神戸市の中心街中央区で近隣などには3階建て住宅なども多いこともあり、採光を十分に採り入れるために大開口の吹抜けがLDKに設けられて「明るさ」と「暖かさ」を両立する住宅となりました。
<神戸市中央区K様邸新築工事「付加断熱された2世帯」>