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2026.08.10オガスタの活動|YouTube紹介

土地探しで後悔しないために。購入前に必ず知っておきたい7つのポイント【YouTube紹介】

 

 

 

土地探しで後悔しないために。

購入前に必ず知っておきたい7つのポイント

 

 

 

「土地は自分たちで探してきます。」

 

 

家づくりのご相談をいただく中で、

この言葉を聞く機会は少なくありません。

 

 

 

 

インターネットで簡単に土地情報が見られるようになり、

不動産会社へ行かなくても気になる土地を見つけられる時代になりました。

 

 

 

 

一方で、建築士として多くの土地を見てきた経験から感じるのは、

 

 

 

「良さそうに見える土地ほど、一度立ち止まって確認してほしい」

 

 

 

ということです。

価格や駅からの距離だけでは分からないことが、実はたくさんあります。

 

 

 

 

 

今回はYouTubeでもお話しした内容をもとに、

土地探しで特に知っておいていただきたいポイントをご紹介します。

 

 

家づくりの仕事に携わって早二十数年。

現場監督からスタートしたキャリアも、

営業・設計・アフターメンテナンス・工務店経営まで、

今でも毎日が勉強です。

より良い家づくりを実現するために、日々学び続けています。

 

 

 

 

ご興味のある方は、ぜひ過去のブログもさかのぼって読んでいただけるとうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

建物だけではなく、土地にもルールがあります

 

 

 

住宅はどんな土地にも自由に建てられるわけではありません。

 

 

 

土地ごとに法律や条例があり、

それによって建てられる建物や工事内容が変わります。

 

 

 

建物の性能にはこだわっていても、土地選びを間違えてしまうと、

 

 

・余計な工事費が必要になる

 

 

・希望した間取りが入らない

 

 

・将来のメンテナンス費が増える

 

 

そんなケースも少なくありません。

 

 

 

 

 

建築条件付き土地とは?

 

 

 

最近よく見かけるのが「建築条件付き土地」です。

 

 

 

これは土地だけを購入するのではなく、

一定期間内に指定された建築会社と建物を契約することが条件

になっています。

 

 

 

 

もちろん条件付き土地が悪いということではありません。

 

 

 

 

ただ、

 

 

「自由に工務店を選びたい」

 

 

「設計にしっかり時間をかけたい」

 

 

という方には向かない場合があります。

 

 

 

 

契約前には必ず条件を確認しましょう。

 

 

 

 

 

市街化区域と市街化調整区域

 

 

 

土地の価格が安い理由の一つに、

市街化調整区域

があります。

 

 

 

市街化区域は住宅を建てることを前提とした地域ですが、

市街化調整区域では原則として新築できない場合があります。

 

 

 

建築できるケースもありますが、

 

 

・既存宅地か

 

 

・農家住宅か

 

 

・開発許可が必要か

 

 

など確認事項が多くなります。

 

 

 

 

「安いから」という理由だけで判断しないことが大切です。

 

 

 

 

防火地域・準防火地域

 

 

 

駅前や市街地では

防火地域や準防火地域に指定されている土地もあります。

 

 

 

 

ここでは火災が広がらないよう、

窓や玄関ドアなどの仕様が変わります。

 

 

 

 

その結果、

建築コストが上がるケースもあります。

 

 

 

 

土地価格だけでは比較できない理由の一つです。

 

 

 

 

 

 

接道義務を満たしているか

 

 

 

建築基準法では、

原則として幅4m以上の道路に2m以上接していること

が求められます。

 

 

 

これを接道義務といいます。

 

 

 

旗竿地や古い住宅地では、

道路との接し方によって建て替えが難しいケースもあります。

 

 

 

 

不動産広告だけでは判断できないことも多いため注意が必要です。

 

 

 

 

 

高低差のある土地は造成費にも注意

 

 

 

 

土地価格が相場より安い場合、

高低差があるケースも珍しくありません。

 

 

 

擁壁の補強

 

 

造成工事

 

 

階段工事

 

 

土留め

 

 

など、

建物以外に数百万円単位の費用が必要になることもあります。

 

 

 

 

建築費だけで資金計画を考えると予算オーバーになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

インフラ整備も確認しましょう

 

 

 

 

土地価格だけ見て契約すると、

後から

 

 

・上下水道引込

 

 

・ガス工事

 

 

・電柱移設

 

 

など追加工事が必要になることがあります。

 

 

 

 

これも土地購入前なら確認できます。

 

 

 

 

 

建築士としておすすめしたい土地探し

 

 

 

 

私自身、20年以上住宅業界で仕事をしてきましたが、

土地を先に契約してから相談へ来られる方より、

土地を探し始める段階で相談いただく方のほうが、結果的に満足度は高い

と感じています。

 

 

 

候補地が見つかった段階で建築士が確認すれば、

 

 

・建物がどのように配置できるか

 

 

・日当たり

 

 

・駐車計画

 

 

・将来のメンテナンス

 

 

・総予算

 

 

まで含めて判断できます。

 

 

 

 

土地代だけではなく、

 

 

「その土地に理想の家が建てられるか」

 

 

を見ることが重要です。

 

 

 

 

これは家づくり全体の満足度にも大きく影響します。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

土地探しは家づくりのスタートです。

 

 

 

しかし、本当に大切なのは

「安い土地」ではなく、「理想の暮らしを実現できる土地」

 

 

を選ぶこと。

 

 

 

今回ご紹介した

 

 

建築条件付き土地

 

市街化区域・市街化調整区域

 

防火地域・準防火地域

 

接道義務

 

高低差

 

インフラ整備

 

 

などを事前に確認するだけでも、大きな失敗を防ぐことができます。

 

 

 

詳しくは今回公開したYouTubeでも実例を交えながら解説していますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

土地探しで迷われている方や、

「この土地で建てられるのかな?」と気になる土地がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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