BLOGブログ

2026.06.17雑記|建築探訪

ガウディ展へ行ってきました ~完成へ向かうサグラダ・ファミリアに思いを馳せて~

こんにちは、

オーガニックスタジオ兵庫の大島です。

 

 

 

先日、大阪で開催されていたガウディ展へ行ってきました。

 

 

 

 

ちょうど最近、

サグラダ・ファミリアの新たな塔が完成したというニュースを目にし、

改めてガウディ建築に興味を持っていたところでした。

 

 

 

 

 

「ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展」

 

 

会場:VS.
開催期間:2026年4月17日~6月15日
主催:ガウディ財団とネイキッドによる公式事業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前から見に行きたいと思っていたのですが、

なかなかタイミングが合わず、結局行けたのは最終日前日の日曜日。

 

 

 

 

「そろそろ行かないと終わってしまう」と、

半ば駆け込みで足を運んできました。

 

 

 

すると会場は想像以上の大混雑。

 

 

 

最終日前日の日曜日ということもあったと思いますが、

サグラダ・ファミリア関連のニュースの影響もあったのでしょうか、

多くの来場者で賑わっていました。

 

 

 

 

展示の前には人だかりができており、

じっくり見たい模型や図面もなかなか近づけず…。

 

 

 

 

建築好きとしてはもう少しゆっくり見たかったのですが、

それだけガウディの建築が今なお多くの人を惹きつけている証拠なのかもしれません。

 

 

 

 

 

140年以上続く建築プロジェクト

 

 

 

 

サグラダ・ファミリアは1882年に着工し、

140年以上が経過した現在も建設が続いています。

 

 

 

 

 

住宅建築に携わる身からすると、

想像もつかないスケールのプロジェクトです。

 

 

 

 

しかも100年以上前に考えられた建築が、

現代の技術を取り入れながら完成へ向かっているというのは本当に驚きです。

 

 

 

 

ガウディ本人は完成を見ることなく亡くなっていますが、そ

の思想や図面、模型が受け継がれ、今なお工事が進んでいる姿にロマンを感じます。

 

 

 

 

 

自然から学ぶという考え方

 

 

 

展示の中で印象的だったのは、

ガウディが徹底して自然を観察し、

その仕組みを建築に取り入れていたことです。

 

 

 

 

木の枝の分かれ方や植物の成長、骨格の構造など、

一見すると不規則に見える自然の形の中に合理性を見出していました。

 

 

 

 

独特な曲線やデザインばかりに目が行きがちですが、

その根底には構造的な理論や機能性があります。

 

 

 

見た目の美しさだけではなく、理にかなった設計であることが、

今なお評価され続ける理由なのだと感じました。

 

 

 

 

 

建物だけではなく外構も含めて建築

 

 

 

 

また、展示を見ながら改めて感じたのは、

建物だけではなく周辺環境との関係性の大切さです。

 

 

 

ガウディの作品は建築単体で完結しているのではなく、

広場や庭、植栽、街とのつながりまで含めてデザインされています。

 

 

 

これは住宅にも共通する考え方です。

 

 

 

家づくりではどうしても建物本体に目が向きがちですが、

実際に暮らし始めてからの満足度に大きく影響するのは外構や庭だったりします。

 

 

 

 

アプローチや植栽、窓から見える景色など、

外とのつながりが暮らしを豊かにしてくれます。

 

 

 

 

私たちも建物だけではなく、

その先の暮らしや街並みとの調和まで考えた提案を大切にしていきたいと改めて感じました。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

今回は混雑もあり、

ゆっくり見学できたとは言えませんでしたが、

それでも十分に刺激を受けることができました。

 

 

 

100年以上前の建築家が考えたことが、

今の建築にも通じている。

 

 

 

 

そんなことを感じられる貴重な時間でした。

次はぜひ本場スペインで、

完成へ向かうサグラダ・ファミリアを実際に見てみたいと思います。

 

 

 

 

一覧へ戻る

CONTACT資料請求・お問い合わせ

公式Youtubeチャンネル Facebook Instagram Twitter LINE Pinterest RoomClip