2月28日、神戸市垂水区にて
「吊り階段がつなぐ、シンプルで心地いい家」の完成見学会を開催させていただきました。
当日は合計9組の方にご来場いただき、
実際の住まいを体感しながら家づくりのお話をさせていただくことができました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
家づくりの仕事に携わって早二十数年に、
現場監督~スタートしたキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、工務店経営と、
日々学びながらより良い家づくりを実現するために奮闘中!!
ご興味のある方は過去ブログも
遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

今回のお住まいの特徴は、
タイトルにもある通り空間の中心にある吊り階段。
壁で囲う階段ではなく、
LDK全体に広がりを生み出しています。
階段はシンプルな稲妻型のデザインで、
階段下はテレビボードとして使えるように設計。
限られた空間の中でも、
暮らしの使い勝手を考えた設計となっています。
また、LDKは吹抜けを利用して奥まで光を取り込む計画。
南側から入る自然光が、
空間の奥までしっかり届くように窓の配置や高さを調整しています。
内装は、幅広120mmのナラ無垢フローリングを採用。
壁と天井は紙クロスの上から漆喰系の塗り材で仕上げ、
クロス特有のテカリがない、落ち着いた質感の空間に仕上がりました。
LDKの一角には小上がりの畳コーナー(約2.5畳)を設けています。
普段はくつろぎスペースとして使いながら、
来客時にはベッドとしても使えるよう広さを微調整しています。
また、洗面室は約2.5畳のゆとりある空間とし、
部屋干しにも対応。
洗面台は既製品と造作を組み合わせ、
コストを抑えつつ雰囲気よく仕上げています。
キッチンは水まわりということもあり、
床材はフロアタイルを採用。
木の質感を大切にしながらも、
実際の暮らしやメンテナンス性を考えた素材選びとなっています。
見学会では
「写真より空間が広く感じます」
「吊り階段が思ったより圧迫感がなくていいですね」
「光の入り方がすごく自然で気持ちいい」
といった感想を多くいただきました。
図面や写真だけでは伝わりにくい、
光や空間の広がり、素材の質感は、
実際に体感していただくことで理解が深まります。
これから家づくりを考える方にとって、
少しでも参考になる見学会になっていれば嬉しい限りです。
今回、大切なお住まいを見学会にご協力いただいたお施主様にも、
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今後も完成見学会や住宅相談会などを開催していきますので、
ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。