造作建具にする理由

最近の住宅建築では、多くの既製品建具が使われるようになりました。
今建築されている住宅の8割、9割は既製建具で建築されているのではないでしょうか?

大きな理由としては、 新建材を使った既製建具だけでなく、無垢材を使った既製品建具も多く出てきて選択の幅が広がっていることがあるのでしょう。
そんな中、オガスタ兵庫では、現在ほぼ9割以上造作建具で住宅を建築しています。
どちらにも、メリット、デメリットがあり簡単にまとめてみました。

 

造作建具の特徴

 

・建具を、「建物の形状」、「必要な開口」、「必要な高さ」などにあわせられ、自由度が高い。
・床、枠、建具など家全体の雰囲気にあわすことができる。
・建具枠を加工したり、建具製作したりなど熟練工が不可欠。
・枠など、現場加工されるため狂いなどを微調整する必要がある。。
・一品もので造作されるため、建具、枠加工などコストは高くなる。

 

造作建具

 

既製建具の特徴

 

・完成状態で搬入されるので大幅に工期短縮できる。
・建具枠を加工したり、建具製作したりなど熟練工を必要としない。
・工場で製作されるため、施工誤差が少なく、狂いが少ない。
・大量生産されるため、商品のコストを抑えることができる。
・最近では、無垢材を使ったラインナップなど多種多様に商品が増えている。

 

個人住宅では、建具の占める面積は大きく、建具の質感が与える影響は大きなものがあります。
また、日々手で触るところですので住まい手に与える影響の大きい部材だと考えます。
我々は家の雰囲気にあわせてデザインし、職人の技で造ってもらう造作建具が一番良いという結論です。

大切なのは、家の雰囲気を損なうことなく、違和感なく調和することです!

 

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