今日は朝より神戸市垂水区で着工するF様邸の地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭とは、土木工事や建築工事を行う前に、その土地の神(氏神)を鎮め土地を利用させてもらうことの許しを得るために行うものです。
神式や仏式などいろいろな形態がありますが、 関係者一同で工事の安全を祈願し、これからの工事に備える大事なイベントです。
F様邸は、明石大橋が見下ろせる垂水区の閑静な住宅街で建築されます。
2つの長方形が重なり合って交わり、ひらがなの「へ」の字にのように2つの軸線が交じり合っています。
インナーガレージのある大面積の下屋根など複雑な形状で施工にも悩まされそうですが、苦労のしがいのありそうな家です。
また、楽しみな現場が始まりました。
F様、本日はおめでとうございました!
「65°に重なり合う家」スタートです!
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