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2017.01.21オガスタの現場実況報告

神戸市中央区|「付加断熱された2世帯住宅」が上棟しました。

 

神戸市中央区K様邸|「付加断熱された2世帯住宅」上棟しました。

 

先日、神戸市中央区で進行中の新築工事「付加断熱された2世帯住宅」の上棟作業を行いました。
寒い中でしたが晴天で、今年初の上棟作業となります。
K様邸は、元々お施主様のお母様の住まいを2世帯住宅として建替えで計画されました。
昨年より、既存住宅の解体~基礎工事と進行して無事上棟となりました。

 

「付加断熱された2世帯住宅」ということで、内部の柱間に充填断熱プラスで外壁に外張り断熱が施工されています。
外壁面で約155mmもの断熱材で囲まれている高性能住宅として建築されます。
また、神戸市の中心街中央区で近隣などには3階建て住宅なども多いこともあり、採光を十分に採り入れるために大開口の吹抜けがLDKに設けられています。
明るさと暖かさを両立する住宅として5月末の完成に向けて進行していきます!

 

上棟

 

吹抜けは寒いものなのか?

 

間取りの打合せなどしていますと、住まい手のイメージとして吹抜け空間があると寒い家になるというイメージが少なからずあるように感じます。
もちろん、暖かい空気は上へ上へと流れていきますので
気密、断熱がしっかりとしていない家の場合、暖房の効きにくい吹抜けによって寒い家になってしまいます。
元々、断熱材というものが無かったこともあり、
その昔、日本の木造住宅のから夏にいかに涼しく暮らすかをメインに計画されていました。
軒を深くし、風の通りをよく計画するという今も残すべき生活の知恵のような設計手法です。
その名残があってのことか?近年でも当然されるべき気密断熱に対する意識が薄い造り手も多く存在しています。

 

適切に断熱気密のとられた家は、保温性能に非常に優れた家になります。
そうすることによって、吹抜け空間でより家の奥深くまで採り込んだ自然の太陽熱で家を暖めることも可能になりますし、
日の落ちた後につける暖房も効きやすく吹抜けを介して家全体を均一な室温に近づけていくことも可能にするのです。
仕上げではわからいところの家の性能によって吹抜けは家を暖めてくれるものにも、寒くするものにもなるのです。

 

上棟

 

とても忙しい年末年始!

 

無事今年初上棟を終え、
暖かった年末からやっと冬らしい寒い気候となってきました。
例年通りのことですが、年末から期末の4月というのはかなり忙しくなります。
有り難いことで、今年も例年以上に忙しい状態です。
体調管理を崩しやすい時期ですが、安全と健康に心がけたいと思います!

 

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