この春、娘が大学に入学し、
一人暮らしをスタートします。
ついこの前まで家で当たり前に顔を合わせていたのに、
気がつけば新しい環境へ。
時間の流れの早さを感じずにはいられません。

青く澄んだ空の下、
娘の大学の入学式に行ってきました。
春らしい穏やかな天気で、
「新しいスタート」を感じさせてくれる一日。
これまで何気なく一緒に過ごしてきた時間が、少しずつ変わっていく。
そんな節目を実感する日でもありました。
入学式の会場に向かう中で、
周りを見渡すと同じように少し緊張した表情の新入生や、ご家族の姿。
その中にいる娘の姿は、少し大人びて見えました。
そして、そのまま一人暮らしの引越しへ。
これまで何度も引越しをしてきた自分としては、
つい口を出したくなるものの…
まあ、ほとんど聞いてもらえず(笑)
それでもいいんだと思います。
自分で考えて、
自分で失敗して、
自分で整えていく。
それが一人暮らしの価値でもあります。
家づくりの仕事をしていると、
「いい家とは何か?」をよく考えますが、
こういうタイミングで改めて思うのは、
どんな家に住むか以上に、「どう暮らすか」が大事だということ。
きっとこれから、
うまくいくこともあれば、
そうじゃないこともある。
でも、その全部が経験になっていくはずです。
少し寂しさもありますが、
それ以上に、これからの成長が楽しみな春になりました。