建築事例に西宮市A様邸新築工事 「素材感と性能の両立する平屋住宅」を追加しました。
「素材感と性能の両立する平屋住宅」ということで、40坪弱からなる贅沢な平屋構造からなります。 いつも通りの高気密高断熱の仕様ながら、国産木製サッシやチークの床板、内壁漆喰塗壁など仕上げ材の素材にもこだわりぬいた仕様になっています。 今回は、伝統の素材「簾」をつかった簾戸で南面の窓を日射遮蔽するなど素材感と性能を両立した仕上げとしました。
<西宮市A様邸新築工事 「素材感と性能の両立する平屋住宅」>
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