頻発する大地震で見直される家の耐震性能。

 

ヒヤッとした鳥取地震。

 

昨日は兵庫県を始め近畿全域もよーく揺れましたね。
皆さんは大丈夫だったでしょうか?
昨日、鳥取で震度6弱の地震が発生しました。
今朝の新聞では、17人重軽傷者、2700人避難と大々的にその被害が報道され、死者が出ていないのが幸い。
今回の地震は「横ずれ断層型」とされ、」北九州~中部、北陸地方まで幅広い範囲で震度が観測されました。

 

いつやってくるのかわからない大地震。

 

さて、昨日の地震発生時は神戸市須磨区にある事務所にいたのですが、
聞きなれない緊急地震速報の警報音が携帯からなると同時に地震の揺れを感じました。
今朝の発表では神戸市で震度3程度という発表でしたが、震度以上によーく揺れたように感じました。
4月の熊本地震に引き続き、数十年一度、数百年に一度といったような大地震が頻発しており防災意識を持っておくことの大切さをその都度再認識させられます。
地震が起こる度に思うのですが、
「あれほどの大地震、発生を前もって予想することができないのか?」
と、皆さんも思うところではないでしょうか、
揺れを感じるかどうか?の直前に送られてくる緊急地震速報を見てもわかるようにその予想は複雑怪奇、困難を極めるようです。
やはり、普段からの防災意識が大切なのでしょう。

 

いろいろある調査機関の中のJESEA「地震科学深査機構」の
「MEGA地震予測」では、これまで地震予測で驚異の的中率を誇っており、今回の地震についての予測も的中させていたようです。

「MEGA地震予測」↓
http://www.jesea.co.jp/jesea/service/
予言のような不安を煽るようなものとなってはいけませんが、
このような研究が進み、地震予測によって多くの人命を救えるようなものになるのなら大賛成です!

 

上棟

 

地震大国日本の地震に対する家の備え。

 

住宅における地震対策としては、以前のブログでも紹介していた
家の構造の強さの指標である「耐震性」、
地震の力をいなす工法である「制震」、「免震」の3つがあります。
ただ、現在のお国の方針しては、耐震等級1~3ある中で最低の耐震等級1で家を建てることができます。
現にローコストメーカーなどは、「国の基準を満たしているので耐震等級1で大丈夫!」と、多くの家を建築しています。
耐震等級1だろうと耐震等級3だろうと完成の見た目、仕上がりは変わりません。
変わってくるのは、建物の構造の強さです。

 

大地震の時にセイフティネットになる家づくり。

 

もしもの大地震のときに、重要な構造の違いは、
構造が弱く、ぺっちゃんこになってしまう家か、
何とか無事に外まで逃げる間、倒壊を免れる構造の強さを持った家かの差かもしれません。
ただ、その少しの差が生死を分けるものになるのではないでしょうか?

 

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村←ランキングに参加中です。ご協力お願いします。


エコ住宅 ブログランキングへ ←ランキングに参加中です。ご協力お願いします。

カテゴリー: オガスタの活動|建物の仕様について, 家づくり計画|住宅性能を考える タグ: , , , , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です