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2012.07.21快適に生活するための工夫

オーガニックな節電対策

梅雨も明けて夏本番です。

LIXIL
「通風と節電」に関するアンケートを行いました。

調査によると、
「通風」という言葉の認知率は9割弱で、
その節電効果については約7割が知っていました。

「通風」の効果が、
多くの人に認知されているということです。

設計上の工夫として、
地域の気候や敷地の魅力・メリットを最大限生かして、
太陽や風などの自然エネルギーを
活用する「パッシブデザイン」の手法を用いることにより、
快適で省エネな暮らしを実現することができます。

既築の住宅でも、
風の入り口と、出口を考えて、
住宅内部に風の通り道を設けることで、
自然のエネルギーのみでも、快適に過ごすことが可能になります。

また、日射遮蔽が重要です。
窓から入ってくる熱は非常に大きく、
それをうまく遮ることができれば、住環境は改善されます。

日射遮蔽対策としては、

窓に夏の日射を遮り、
冬の日射を遮らない程度の庇を設置する。

簾などを利用して、
通風を確保しつつ日射を遮る。

ゴーヤーやアサガオ類などのつる性植物を、
ネットに絡ませて、カーテン風に仕立てて「緑のカーテン」とすること。

organic-studio

オーガニックスタジオ兵庫事務所の
隣の建築設計事務所さんが、
中庭にゴーヤを植えて「緑のカーテン」を製作中です。

収穫できるであろうゴーヤと交換に、
ネット張りをお手伝いさせていただきました。
まだまだ、「緑のカーテン」までは、
時間がかかりそうですが、効果を発揮してくれることでしょう。

以前ブログで紹介した
「ハニカム構造・断熱ブラインド」なども、
冬だけではなく、夏の暑さ対策に有効です。
日射遮蔽と冷房負荷の削減の両方で効果が期待できます。

などなど…。

いろいろと対策はありますが、
家々にあった節電対策を実施して、
暑い夏を快適に乗り切りましょう。

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