海外に日本人が行くと結構立派なホテルに宿泊してもシャワー設備しがなく、バスタブに浸かって体を温める習慣がないことに驚くそうです。
少し前にあった映画「テルマエロマエ」でも、その日本のお風呂文化が面白おかしく紹介されていました。
実際、現代でも日進月歩でお風呂の機能は進化し続けているのをご存知でしょうか?
日本は大のお風呂好き民族、各地に温泉設備も充実しておりお湯で体を暖めることで心と疲れを癒してくれます。
自宅のお風呂でも同じで、どっと疲れた日、
湯船に浸かることで1日の疲れを癒し、考え事などが整理されスッキリしてリフレッシュすることが出来る力がお風呂には秘められています。
まさに温泉のような、桧やヒバを使った質感の良い造作風呂!
重厚感のある人造大理石の浴槽!
メンテナンス性やお掃除が楽にできるお風呂!などなど。
昔ながらの温泉のようなお風呂
使い手の要望に応じて異種多様な浴室、
自分に合ったお風呂を考えてみることで日々の暮らしを豊かなものに変えていくことができるのではないでしょうか。