LED電球のイメージと言えば、
「省エネで長寿命」
その反面
「半透明のプラスティック製のカバーに大きな放熱部のデザインがダサい」
といった感じではないでしょうか?
昔ながらの白熱電球のフィラメントのファンは今でも多く、生産中止となった今でもお洒落なカフェなどでは白熱電球が使われているのを見かけます。
「省エネ」が大事とはわかっていてもデザインが気に入らずLED電球に交換したくないという人も多いのだと思います。
フィラメント型LED電球です。
少し離れて見るとまさに白熱電球そのものに見えます。
ペンダント照明など、いい雰囲気で明るさも問題なく、暗闇を照らしてくれています。