お久しぶりです。工務課の稲畑です!
夏の暑さも終わり、朝晩は冷え込む日が増えてきておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
本日は、新しく始まりました、リフォーム現場のお話をさせていただきます!

まずは、既存部分の解体工事から行いました!!
再利用の物もあるため、大工さんが細かい部分まできれいに解体してくださいました!

解体工事を進めて行く中で、下屋に大きな松丸太が掛かっていました。
実際に見るのは初めてで、迫力はすごかったです。。。
松丸太がなぜ使われていたのか、少し調べてみました!
1.曲がりを活かした「弓の構造」
上に向かって弓なりに曲がった丸太を使うことで、屋根の重みをしなって受止める抜群の強度を生み出します!
2.繊維を切らない強さ
四角く削り直されず丸太をそのまま使うため、木の繊維が切れず折れにくい特性を持っています!
3.松ならではの粘りと耐久性
アカマツなどの地松は油分(松脂)が多く、粘り強いため地震の揺れに強く、何百年たっても家を支え続けます!
という理由があるそうです。現在では技術も進歩し、プレカットなどへの移行により見なくなりましたが、昔の人の知恵と技術はすごいですよね。。。
以上で、今回のブログとさせていただきます!ありがとうございました!