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2026.04.13オガスタの活動|竣工物件紹介

設計の意図を、現場でどう実現するか。松尾設計室×オーガニックスタジオ兵庫の家

 

 

 

 

今回ご紹介するのは、
設計:松尾設計室 施工:オーガニックスタジオ兵庫による住まいです。

 

 

 

設計の思想と、現場での納まりや精度。
この両方が噛み合ってはじめて、いい家になります。

 

 

 

この住まいはまさにそのバランスがよく表れた一棟です。

家づくりの仕事に携わって早二十数年に、
現場監督~スタートしたキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、工務店経営と、
日々学びながらより良い家づくりを実現するために奮闘中!!

 

 

 

 

ご興味のある方は過去ブログも
遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

 

 

 

 

 

 

まず印象的なのがキッチン空間。
無機質なグレーのタイルと、木の面材の組み合わせ。

 

 

 

このコントラストが、空間全体の質感を引き上げています。

 

 

 

 

ただ「カッコいい」だけではなく、
使い勝手と動線も非常に整理されています。

 

 

 

 

アイランドキッチンが中心の動線。
奥にはランドリーへとつながる家事動線。
日々の暮らしがスムーズに流れる設計です。

 

 

 

 

天井のライン照明もポイントです。

 

 

照明器具を主張させず、

空間そのものを引き立てる。

 

 

さらに間接照明を組み合わせることで、

時間帯によって表情が変わります。

 

 

 

 

リビング側は絨毯床の一段落ち着いた空間構成。

 

 

格子や壁で完全に仕切るのではなく、
“つながりながらも居場所を分ける”設計になっています。

 

 

 

 

このあたりは設計の意図を、

現場でどこまで丁寧に再現できるかが重要になります。

 

 

 

 

例えば、

 

・素材の取り合い

 

・照明の納まり

 

・ラインの通り方

 

こういった細部の積み重ねで、

空間の完成度は大きく変わります。

 

 

 

 

今回の住まいは、
その「細部」がしっかりと整っているのが印象的でした。

 

 

 

 

設計図面に描かれているものを、

ただ形にするのではなく、
現場でどう判断し、どう納めるか。

 

 

 

 

設計と施工がしっかり連携することで、
空間の質は一段上がると改めて感じた一棟です。

 

 

 

 

家づくりは「どこに頼むか」だけでなく、
誰が設計し、誰がつくるのか。
その組み合わせがとても重要です。

 

 

 

 

今回の住まいは、その一つのいい答えだと思います。

 

 

 

 

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