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2020.03.24家づくり計画|住宅メンテナンス・お手入れ方法

寒~い冬に故障が多発する給湯器!困らないための給湯器のメンテナンス計画。

 

一戸建て、分譲マンションに限らず、
冬に多発する緊急のコールナンバーワンは給湯器の故障です。

 

今まで日々当たり前として使ってきたお湯がある日突然使えなくなる恐怖!
寒い冬場に急に故障してしまい、
「冷たい水で食器洗いをしなくてはならなくなってしまった…。」
「外から帰ってきて温かいお風呂に入りたいのに入れない…。」

 

「給湯器を早くなんとかして!」という声を、
工務店という仕事柄毎年のように聞いてきました。
使えて当たり前の暮らしの中で、突如と起こる不便にどのように対応するか?
決定的な不便を避けるためにはどのよう準備、対応するべきなのか?
注意はしていたが故障してしまった場合のまずどう対応するべきか?

 

給湯器

 

家庭用ガス給湯器の耐用年数は、使用頻度にもよりますがだいたい10~15年程度。
その都度交換を定期的に行えばいいのですが普段使えているだけにあと一年、二年と使えればと下心が芽生えてしまいます。
それぞれの状況によって対応は違いますが、いざという時の対応をまとめてみました。

 

住宅建築に携わって早20年。
白紙で始まる本当の注文住宅の工事管理を中心に、土地探し~計画~工事~メンテナンスまで幅広く家づくりのすべてに携わってきた経験でためになる家づくり情報や備忘録とてご紹介できればと思います。

 

1、給湯器によって違うメンテナンスピッチ

 

給湯器は一番必要な冬に壊れることが多いです。
その理由としては暑い夏と寒い冬では給湯に使うエネルギーが大きく違うからです。
普段の暮らしの中で、冬場は電気代やガス代が高くなることを感じることはないでしょうか?
冬場の給湯器は光熱費分の働きをしているということなのです。

 

一番その力が必要な真冬。
頑張って働いている給湯器ですが、無理が祟って故障となってしまいます。
ですので、給湯器は真冬での故障が一番多くなるのです。

 

1-1、ガス給湯器について

 

ガス給湯器も容量や口数などの種類があります。
関西地域ではオール電化住宅の促進で戸建て住宅ではその需要を少し減らしていましたが、
東日本大震災以来、ライフラインを電気のみに頼りすぎるのはということでその需要を少しづつ取り戻している印象です。

 

電気料金も値上げ続きなので将来的にはわかりませんが、
現在、効率でいうと電気のエコキュートと比較すると
都市ガス地域でちょい負け、
プロパン地域だとぼろ負け状態となっています。

 

しかし、最近ではガスと電気併用としったハイブリット式の給湯器も出てきていますし、
コマーシャルでもお馴染みのガス乾燥機の乾太くんなどの人気でガス給湯器を選択される方も増えてきています。
幹太くんは、約40分ほどで洗濯ものの乾燥を完了してくれる優れもの。
家事自体のルーティンを変えてしまう可能性ももっている商品です。

 

詳しくは↓↓↓
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1-2、電気給湯器について

 

電気温水器、エコキュートなどの商品が戸建て住宅では使われています。
安い深夜電力を使い沸かされたお湯を貯湯槽に貯め、
必要に応じて薄めながら使います。
その都度その都度お湯を沸かすガス給湯器と比較すると経済的に使うことが出来ます。

 

しかし、大量に使ったり、少ししか使わないといった変則的な使い方をする場合、
貯湯槽にお湯が足らなくなったり、大量に余らせてしまったりしますので、そういった使い方にはあまり向きません。
最近では、電気料金の高騰と共に、太陽光発電の固定買取後の活用方法として、
大きなエネルギーが必要な給湯を削減できるソーラーチャージ機能などにも注目の商材です。
詳しくは↓↓↓
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2、給湯器が故障した時にまずするべきこと

 

給湯器も機械である以上故障はつきもの。
突然降りかかった給湯器の故障という災難どう立ち向かったらいいのでしょうか?

 

パニックにならず、まずやるべきことをまとめてみました!

 

2-1、給湯器のエラー番号を確認する。

 

まず、お湯が温まらなくなった時には、リモコン等の故障でない限りエラー番号というものがリモコンの液晶画面に表示することができます。
メーカーによって番号やコードは違いますが、それによってどの部分の不調で故障しているのかを知ることができます。

 

2-2、故障した給湯器の基本情報を整理する。

 

次に給湯器の基本情報を整理します。
給湯器本体を見てもらうと、どこかに給湯器情報がかかれたシールが貼られています。
給湯器の品番
製造年月日 等
基本情報を抑えましょう!

 

2-3、故障した給湯器の修理を試みる。

 

「給湯器も古いのでこの際交換を。」
と思われるかもしれません。
しかし、給湯器の交換をする場合あう商品を探し、見積、商品発注、工事発注、日程調整と多大な時間が必要です。
だましだまし使えれいる状態ならありかもあしれませんが、現状お湯が出ない状態だと、短くて2週間長ければ1カ月程度銭湯通いが必要になるかもしれません。

 

計画的に交換できない急な故障の場合、
まずは、メーカーメンテナンスで修理可能か?問い合わせることをおすすめします。
調べたエラーコード、基本情報をもとにメーカーメンテナンスに問い合わせてみましょう。

 

2-4、故障した給湯器の交換を試みる。

 

10年以上前の給湯器の場合、故障部材を交換出来ない場合もあります。
根幹にかかわる部分で修理不可の場合、
特殊な給湯器で修理部品がない場合、など
修理自体が不可の場合もあり得ます。

 

その場合は商品自体を急遽交換という流れとなってしまいます。
金額も大きなもになりますし、交換まで日数がかかるかもしれません。
ここまでいく前に計画的にメンテナンス計画を立てておくことをおすすめします。

 

2-5、次回のメンテナンス時期を確認、計画する。

 

修理、交換が終了したから終わりという訳ではなく、
次回のメンテンナンス計画たてる必要があります。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
の格言通りとなり、再び10数年後に不便を被らないように計画をたてましょう!

 

詳しくは↓↓↓
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まとめ

 

長い期間住む家だからこそ、
交換ありきで考える必要があります。
例えば、最近式の高価な給湯器を選ぶと、
交換時も新築時同様に高額な交換費用が必要になるかもしれません。
また、床暖房や特殊な機能のついた給湯器を選ぶと、
納期がかなりかかったり、交換時期にその商品自体がないといった災難に見舞われるかもしれません。

 

まずは、新築時に後々のメンテナンス時期、費用を把握しておくことが大切。
計画的に機器のメンテナンスを実施し、災難にも急な故障の場合も心づもりしてくことが大事でしょう。

 

蛇口をひねればお湯がでてくるのがあたりまえになっているだけに、
いざ壊れれば、すぐに交換が必要になるのが給湯器です。

今まで人類は、科学の発達によりいろいろなものを、作れるようになって
多くの機械設備な囲まれながら、便利な生活を送っています。
便利さを当たり前とズボラにならず、しっかりとしたメンテナンス計画をたてましょう!

詳しくは↓↓↓
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