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2015.11.06建築材料|インテリア・その他

雰囲気を良くする照明器具。

 

家をさらに雰囲気よくするためには、照明計画が非常に重要です。
各居室に一個部屋の真ん中に照明を設けるのではなく、直接照明や間接照明を適材適所で配置しながら明るさも考慮することによって、さらに家の雰囲気を高めてくれたり、快適に感じたりすることができます。

 

だからといいって、無作為に照明の数を増やしたり、高価な照明をバンバンつけるのではなく、ベースとなる照明は目立たずシンプルなものとし、ここぞというところには、自分の気に入った照明をつけることで統一感のある空間を演出できます。
極端な話をすると、1ヵ所決め照明として雰囲気の良い照明を選定すると、その他はシンプルなダウンライトを付けていたとしても全体的として引き上げられてとても良い雰囲気になったりします。

 

照明器具

after

 

Before

Before

 

オガスタの事務所でも、最近打合せ室の決め照明としてflameさんの照明器具を取付ました。
新築現場でも、最近使用頻度の多くなってきた照明ですのでサンプルとして見ていただくのに良いと思います。
打合せ室もかなり雰囲気よくなりました。
また、事務所に立ち寄られた際には、ご覧ください。

 

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