先日の休みの日、
奥さんの田舎が滋賀県の近江八幡ということもあり、
用事があって近江八幡へ行ってきました。
せっかく近江八幡まで来たので、
用事だけ済ませて帰るのももったいない。
ということで、
少し時間をつくって「日牟禮八幡宮」へ立ち寄ってきました。
家づくりの仕事に携わって早二十数年。
現場監督からスタートしたキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、工務店経営と、
日々学びながらより良い家づくりを実現するために奮闘中!!
ご興味のある方は過去ブログも遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

奥さんの田舎が近いこともあり、
これまでにも何度か?訪れている近江八幡。
日牟禮八幡宮の周辺には、
近江商人の歴史を感じる古いまちなみや八幡堀があり、
少し歩くだけでも普段とは違った時間を過ごすことができます。
住宅の仕事をしていることもあり、
こういった歴史ある建物やまちなみを見ると、
どうしても建物の納まりや素材、
年月を経た木の表情などに目がいってしまいます。
完全な職業病ですね(笑)
新しい建物には、
新しい建物の良さがあります。
一方で、長い年月を経た建物には、
新築では決してつくることのできない独特の雰囲気があります。
木や石といった自然素材が年月とともに変化し、
その場所の歴史や人々の暮らしと一緒に風景をつくっていく。
家づくりに携わる者として、
こういった場所を訪れるたびに「長く残る建物とは何だろう?」と考えさせられます。
住宅も完成した時が一番きれいなのではなく、
10年、20年と住み続けることで、少しずつ味わいが増していく。
そんな家づくりができれば理想的です。
今回は近江八幡での用事の傍らに立ち寄っただけでしたが、
普段の仕事から少し離れて、歴史ある建物やまちなみに触れる良い時間になりました。
遠くへ旅行に行かなくても、
少し寄り道をするだけで新しい発見があります。
また時間がある時には、
八幡堀周辺や近江八幡のまちなみも、ゆっくり歩いてみたいと思います。