正直なところ、
最近はほとんどテレビを見なくなりました。
家にテレビはあるのですが、
娘たちとのチャンネル争いをするのも何だか面倒で、
気がつけばほぼ見ない生活に。
家づくりの仕事に携わって早二十数年に、
現場監督~スタートしたキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、工務店経営と、
日々学びながらより良い家づくりを実現するために奮闘中!!
ご興味のある方は過去ブログも
遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

昔はドラマもそこそこ見ていたのですが、
ここ数年は朝のニュースくらい。
そんな私が、
久しぶりに見ているのが大河ドラマ 「豊臣兄弟」 です。
理由は単純で、
歴史好き、
しかも好きな戦国時代。
さらに主人公が
秀吉と秀長の兄弟 とくれば、
これは見ないわけにはいきません。
豊臣秀吉という人物は、
日本史の中でもかなり特殊な存在です。
農民から天下人へ上り詰めた、
いわば日本史最大級のサクセスストーリー。
ただ、その影には必ず 弟・秀長 の存在があったとも言われています。
戦国武将というと、
どうしても
信長・秀吉・家康といった「トップの人物」に目がいきがちですが、
実際の歴史は、
支える人間がいてこそ成り立つもの。
このドラマは、
そこに焦点を当てているのが面白いところだなと感じました。
もちろん大河ドラマなので、
史実をそのまま再現しているというよりは、
今風に脚色されていたり、
ドラマとして面白くデフォルメされている部分もあります。
それでも、
「この人物は本当はどんな人だったんだろう?」
と興味を持つきっかけになるのが歴史ドラマの面白いところ。
私は仕事柄、
建築の歴史や街の成り立ちを見ることも多いのですが、
歴史を知ると、その場所の見え方が変わることがあります。
例えば城下町の街並みや、
古い町家の配置。
「ああ、こういう時代背景で作られたんだな」と思うと、
単なる建物ではなく、
人の営みの積み重ねに見えてくる。
歴史って、
教科書で覚えるものではなく、
こうして少しずつ興味を持って知ることで、
今の社会の見方まで変えてくれるものなのかもしれません。
久々にドラマを見て、
そんなことをふと思いました。
テレビはあまり見ないと言いながら、
しばらくはこの大河だけは見続けそうです。