先日、お客様の同行で久しぶりに
Panasonicの住設ショールームへ行ってきました。
その中でも久々にじっくり見てきたのが、
ここ数年問い合わせの多い Panasonicのフロントオープン型食洗機。
当社でも採用案件が増えてきており、
「従来の引出し式(スライドオープン)と何が違うの?」
「実際どっちが使いやすいの?」
「海外製との違いは?」
と質問されることも多いので、
今回の見学で改めて感じた点をまとめてみました。
家づくりの仕事に携わって早二十数年に、
現場監督~スタートしたキャリアも、
営業、設計、アフターメンテナンス、工務店経営と、
日々学びながらより良い家づくりを実現するために奮闘中!!
ご興味のある方は過去ブログも
遡って読んでいただければ大変嬉しいです!!!

扉が手前にパカッと開き、
欧米製の食洗機に近い構造。
中のバスケットを手前にスライドさせるタイプで、
食器をまとめて入れやすい のが最大のポイント。
国内で長く使われている一般的な方式。
鍋やフライパンを縦に入れる設計で、
かがまずに上から入れられる のがメリット。
フロントオープンの魅力は、
なんと言っても 大容量。
まとめて洗いたい家庭
鍋やフライパン、まな板まで入れたい
洗う量が多い共働き家庭
1回で全部済ませたい
こうしたニーズにピタッとはまります。
「食洗機の中で位置を調整して…」という
ちょっとしたストレスから解放されるのもポイント。
引出し式はどうしても
「ここにコップ」
「ここに小皿」
という定位置が決まっています。
一方でフロントオープンは
バスケットに入ればOKな自由度 が高いのが特徴。
最近は施主様の中でも
「とにかく大容量にしたい」という声が強く、
当社でもフロントオープンの採用率が増えてきています。
フロントオープンは採用メリットも大きい反面、
工務店として設計側で気を付けるポイントもあります。
本体奥行・高さのクリアランス
キッチンの引出しとの干渉
給排水の取り回し
海外メーカーほどではないが重量は少し重め
扉材を合わせる場合の面材仕様の確認
現場では特に下台の構造と排水位置の調整が重要。
Panasonicは国内メーカーでは初ということで
比較的設置しやすいく、海外製と比較すると
メンテナンスも安心というところがメリットになります。
今回は
時短とまとめ洗い重視で人気のフロントオープン食洗器について
まとめてみました!!