古き良きもの。

先日、知り合いの建築会社さんの完成見学会に、
お邪魔させていただきました。

姫路市の北に位置し、
古民家が建ち並ぶ一角で、
築37年の古民家の再生プロジェクトです。

以前は住まい手の多くが、
新築へのこだわりが強く、
中古住宅に対する抵抗があったように思います。
しかし、近年今あるものを利用にてリノベーションすることに、
メリットを感じて、魅力的だと考える人が増えてきているように感じます。

リノベーションとは、
建物の持つ元々の性能以上に新たな付加価値を持って再生させることです。

「古き良きものを生かし、新たな価値をつくる。」

表面的にきれいにする改修もありますが、
30年間使ってきた住宅を、さらに30年後も使えるようにするのが本当の改修です。

リノベーションを行う上で、
我々建築会社に求められるのは、
建物の価値を正確に見極めることです。

築年数が同じでも家によって
建築工法、傷み具合、職人さんの仕事内容は違います。
的確に建物を見極めることが最も重要です。

そして、建物が持っている価値をどうすれば高められるのかを考え、
提案していく見極めが必要です。

今回、見学させていただいた住宅は、
自然素材を中心に、見事にリノベーションされていました。

建物自体の性能も大幅に向上して、
今後、30年、40年と長きにわたって住み続けられていくのでしょう。

いいものを見せていただき、
とても良い刺激となりました。

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