注文住宅の大黒柱、気になる現場監督のお仕事内容を徹底解説!

 

注文住宅の大黒柱、気になる現場監督のお仕事内容を徹底解説!

 

一口に現場監督って言っても、建築する建物構造や規模によってそのお仕事の内容は大きく違います。
私自身も長年注文住宅の現場で現場監督の仕事をしてきました。
しかし、あまり世間一般的には認知されている職業ではなく、知り合いに仕事内容が現場監督であることを伝えると「それって家建てるトンカンする人??」って聞かれることもしばしば。
今回は家の出来栄えを左右する木造住宅の現場監督のお仕事について解説したいと思います。

 

住宅建築に携わって早20年。
白紙で始まる本当の注文住宅の工事管理を中心に、土地探し~計画~工事~メンテナンスまで幅広く家づくりのすべてに携わってきた経験でためになる家づくり情報や備忘録とてご紹介できればと思います。

 

焼き板張りの家

 

現場監督の仕事は形に残る!

 

バタフライ型ルーフの家

 

現場監督の仕事はその名の通り現場を統括し管理することになります。
家をひとつ建築するときには、約20~30社ぐらいの各専門業者(職人)作業し、各資材メーカーから材料を仕入れます。
仕事内容はもちろん、時期、コストの管理、業者間の調整を行うことが主な仕事になります。

 

そして現場監督だけでなく、建築業に携わるすべての人に言えることですが、自分が担当した仕事が住宅というわかりやすい成果物として形に残り、その中で暮らす人がいて道行く多くの人が目にするというのは、この仕事ならではの魅力と言えるでしょう。
何年経っても自分が担当した物件のことは覚えていますし、近くを通れば思わず家の前を通って様子を伺ってしまうのも現場監督の性なのでしょう!

 

現場監督の仕事は人の人生を左右する!?

 

上棟

 

住まい手にとって家を建てるということは一生に一度あるかないかの一大イベントです。
そして一生に一度の夢の大イベントを隣でサポート出来るということは、非常に大きなやりがいと責任感が必要な仕事です。

 

あらゆる不測の事態を想定しつつ対応する日々緊張感のある中での仕事になりますが、引渡し時にお施主様に喜んでもらい、評価いただくことは何物にも代えがたい達成感を得ることが出来る瞬間なのではないでしょうか?

 

現場監督の仕事で身に着けた技術、知識は一生もの。

 

図面

 

注文住宅にひとつとして同じものはなく、いろいろなその道のプロ(職人)の手によってひとつの住まいが仕上がります。
その指揮官たる現場監督は的確な指示を出していくために、現場から現場へと必要な技術や知識を日々勉強していかなければなりません。
日々仕事の中で実践的な知識、経験を積み重ね自分自身のスキルをUPさせ、そのスキルでもって各専門業種の信頼を勝ち取り、さらには住まい手に喜んでもらえるように精進する必要があります。

 

現場監督は仕事の中で専門的な技術や知識を吸収し、その知識で自分自身の出来ること、人としての幅を広げていくことが出来ます。
その技術、知識は将来にわたって自分自身の武器としてキャリアアップにも繋がっていくはずです。

 

まとめ

 

現場監督の仕事は、仕事時間が不規則で仕事量も多いなど、精神的・肉体的に負担の大きいものです。
住まい手の想いを実現する家づくりの現場では、現場監督がいなければ仕事になりません。
どんなに素晴らしい職人を集めることができても、それを活かしていく存在がいなければ烏合の衆と同じです。
現場監督は、優秀な職人、優れた建材を適材適所でまとめながら個々の能力を活かし、一丸となって最良の住宅をつくりあげていく家づくりの現場における不可欠な存在なのです。

 

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