オーガニックスタジオ兵庫株式会社

新築戸建て住宅をご検討の方
まずはお気軽にお問い合わせください

EMAIL

お知らせ

外断熱or内断熱?

2016年05月10日

グラスウールなどの断熱材を、柱と柱の間に埋め込むように入れるのが『内断熱(充填断熱)』と呼ばれるものです。現在も新築住宅のほとんどがこの「内断熱」を採用していて、断熱工法のスタンダードと言えます。これに対し、壁空洞を残したまま、柱の外側に板状の断熱材を途切れることなく張りつめるのが『外断熱(外張り断熱)』工法です。 どちらの工法も一長一短があります。 外断熱のメリットは構造体の外側で断熱するため、 断熱欠損がおきにくく、また、外壁に中空部分ができるため、 外壁に面した押し入れに布団を入れても、結露の心配は ほとんどありません。デメリットは、内断熱に比べ多少コストがアップすることです。 それに対し内断熱のメリットは、外暖熱と同じ断熱性能でもコストが安くなること。デメリットは、構造体の間に断熱材を充填する特性上、高い施工精度が要求されることです。結露対策として内張り気密シートとして透質系シートの採用を推奨します。