オーガニックスタジオ兵庫株式会社

新築戸建て住宅をご検討の方
まずはお気軽にお問い合わせください

EMAIL

Q&A

自然素材Q&A

Q無垢材を乾燥させる必要がありますか?
A無垢材は乾燥していることが重要です。乾燥させることにより、無垢材の特徴を生かしやすくなり、また、無垢材の欠点である割れ、収縮、曲り、反り等が発生しづらくなります。 未乾燥材を使用すると、しだいに乾燥して収縮が起こり、木材に狂いや割れ、接合部の合、隙間が発生します。これが建物へ悪影響を及ぼし、建物の耐久性が落ちることもあります。
Q集成材or無垢材の違いは?
A場所に応じて適材適所で選定することが重要です。集成材の長所は「強度にばらつきが少ない。」「 価格が安い。」、短所は「ホワイトウッド等の耐久性の低い材質を使用しているものが存在する。」「接着剤などの薬剤が使用されている。」です。 無垢材の長所は「防腐剤等の薬剤使用が少ない。」「等級分けが厳格なため、はずれが少ない。」「日本の気候に強い(湿気、温度差等)」 、短所は「値段と品質は常に変動する。」「含水率など材木の状況により強度が変化する。」といったところでしょうか。 オーガニックスタジオ兵庫では、兵庫県の山林保護と地産地消の観点から、兵庫県の県産杉の活用を推奨しています。
Q梁にヒビが入っているのは大丈夫ですか?
A自然の無垢の木は温度や湿度によって繊維方向に割れが出来たり、反ったりすることがあります。特に木が落ち着いていない新築間もない時には、音がすることもあります。 これは木が生きている証拠で、木の特性でもあります。古い神社や民家などの木造建築をよく見ていただくと割れがたくさん入っていると思いますが、何十年としっかり建っています。これらは強度には問題はありません。
Q無垢材のメンテナンス用に自然素材によるワックスを塗布する場合、どれくらいの間隔が目安となりますか?
A無垢は経年変化で味がでてきますし(色がいい具合に変わる)、手入れによって新品同様に復活しますし、なによりかっこいいです。合板フローリングは、合板の表面に木目のきれいな薄い木が貼り付けてあるだけで、表面が剥がれたりして、つまり経年で傷んでも、よくなることは決してありません。 水廻りなど常時濡れる箇所で無垢材を使用する場合、表面にウレタンコート(塗料による塗膜)を施すこともできます。使用状況によりますが5~10年ぐらいは再塗装をしなくて良いです。 オーガニックスタジオ兵庫では、自然素材系のオイルで作られた蜜蝋ワックスを推奨しております。浸透性で無垢材に染み込ませていくので、無垢材に深い味わいが出てきます。メンテナンスとしては年に1度程度、布に染み込ませたものを塗り込んでいきます。回数を重ねることにより、より無垢材をより強くします。
Q外部の木部塗装の色あせが気になります。
A外部専用の木材保護塗料を塗布しています。内部無垢フローリング同様に浸透性の塗料ですので回数を重ねることにより、より木部を強くします。 施工性もよいので、効果が落ちた場合は誰でも簡単に塗り替えが出来ます。こまめにお手入れしてあげてください。
Q床の隙間や木と木の間に隙間がみられます?大丈夫ですか?
A工業製品と違い、木は生きているので温度や湿度を上手に受け止めて自ら住まいの調節を行います。 そのために隙間が生まれます。季節が変わると戻ったりします。生きている木の証拠ですね。
Q無垢フローリングは色が変化すると聞きましたが、実際はどうなのですか?
A歳月を重ねて趣のある色に変化していきます。住むごとに深まる天然木の色変化を味わいを持って楽しめるのが、自然素材の家に住む醍醐味ですね。 完成した時から劣化の始まる工業製品との違う点です。 カーペットなどを敷いた場合、その部分だけ色が変わりませんので、この点は注意が必要となります。
Q珪藻土はどのような特徴のある素材でしょうか?
A珪藻土とは、植物性プランクトン(藻)が約1千万年の年月をかけて化石になった土です。超多孔質による吸・放湿性によって多くの効果をもたらします。 最近でこそ、よく耳にするようになりましたが、その珪藻土の塗り壁も、この20年ほどの間に普及した新しい建築材料です。 自然素材の塗り壁という風合いと、超多孔質による吸・放湿性という性能をあわせ持った建築材料です。
Q珪藻土クロスとは? 塗り壁との違いはなんですか?
A「珪藻土のクロスなんて、なんだかばったもんみたい…。」と、思われる方も多いと思いますが、クロスの上に自然素材珪藻土を吹き付けたものです。 塗りと比べると厚みに差があるために、性能的には塗りに劣りますが、調湿、消臭機能もちゃんとあります。 ビニルクロスと違ってテカテカせず、ざらつきのあるナチュラルな素材感のエコクロスです。 施工価格的にも、塗りと比べると安価で、メンテナンス性(張替え)に優れます。
Q珪藻土と漆喰にはどのような違いがあるのでしょうか?
A漆喰は、古くはお城を始めとする殆どの住宅に使用されていた歴史のある建築材料です。 消石灰を主成分とし、のり、すさを混練りした塗り材料です。消石灰は空気中の二酸化炭素(CO2)と反応し自然に固まる性質を持つので、漆喰壁は年々表面から硬度が増します。 漆喰と珪藻土は、主とする成分は違いますが、調湿、消臭機能など共通する点も多い材料です。 違いは、珪藻土は超微細・超多孔質構造のため、調湿機能により優れ、漆喰はアルカリ性の性質でカビや細菌の発生・増殖を予防できるいわば天然防カビ抗菌材といったところでしょうか。