オーガニックスタジオ兵庫株式会社

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コンセプトリスト

すべての設計、すべてのデザインには意味があります。
オーガニックスタジオ兵庫がお客様のご要望にお応えするために行った設計をご紹介します。

ZEHネット・ゼロ・エネルギーハウス

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【オーガニックスタジオのデザインコンセプト】

次世代型の省エネ住宅「ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」が注目を集めています。経済産業省の資源エネルギー省が提唱するもので「住宅については2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)ゼロになる住宅=ZEHの実現を目指す」とする政策です。つまり「消費した電力量を、発電した電力量で相殺することでゼロになる住宅」のことです。

ZEHを実現するためには

●断熱性・気密性を高める

標準仕様 Q値:1.9程度  C値:1.3以下

一般的な床断熱の場合、すべての柱及び給排水管が気密層を貫通することになり、非常に大きな気密ロスになります。オーガニックスタジオ兵庫では、基礎断熱を標準仕様としています。基礎断熱は気密をとりやすく、床下を室内空間とすることができ、床下が結露するリスクも小さくなります。また、省エネ設備で紹介する床下エアコンの導入が可能になります。床下に暖気を流すことで、室温が20℃でも床温度は22℃となり、床断熱の場合と比べ、体感温度をかなり上げることができ、快適で心地よい空間となります。基礎断熱をすることで、土台と基礎立ち上がりの間に専用の気密パッキンを挟み込むことによって外部との気密をとっています。

 

壁断熱、気密性について

壁断熱はコストに優れる高性能グラスウール16Kを標準仕様としています。気密層を外壁下地の構造用合板と柱との間に専用気密パッキンを挟み込み、さらに室内側にも、調湿型の気密シートを施工することにより、夏期、室内を冷房しているときに、断熱層内の外部の湿気を多く含んだ空気は冷房された室内の空気に触れ、結露する可能性があります。調湿型とすることにより、透湿性を発揮して室内側に通気するので、結露しにくくなります。

 

屋根断熱、気密性について

屋根は外壁に比べて非常に過酷な部分であり、夏の屋根表面は60℃を超えるところもあります。断熱方法としては屋根断熱と天井断熱があります。天井断熱とは、天井材の上に断熱材を敷き詰めるのが一般的ですが、天井断熱は天井面積分だけを断熱すればよいので、面積も小さく平面なので、施工が楽で工事費も経済的です。しかし、天井の断熱材の上(すなわち小屋裏部分)は外気が入ってくるので、屋外となります。また、夏に断熱材の内側に熱がこもり、2階の部屋が暑くなるので排熱対策が重要になります。屋根断熱は、屋根勾配なりの傾斜した断熱工事をするので、小屋裏は断熱材の内部となり、室内と同じような環境になるので、空間を有効に使うことが可能です。

オーガニックスタジオ兵庫では省エネ設備で紹介する小屋裏エアコンを標準仕様としていますので、屋根断熱を標準仕様としています。また、屋根断熱でグラスウールを使う場合、断熱性を確保するには、最低2層構造としなければならず、施工精度の確保が難しいので、グラスウールの充填に比べて気密性が非常に高い、現場発泡断熱材の吹き付け工法としています。

 

●太陽光発電システムの設置

ZEHを実現するためには、住宅でエネルギーを作り出すことが不可欠です。そのため、太陽光発電システムも必須条件に挙げられています。

●ZEH普及目標

当社は平成32年までに、受注件数のうち50%をZEH住宅とする目標を掲げます。

平成28年度実績:12%

普及目標 平成29年度:35% 平成30年度:40% 平成31年度:45% 平成32年度:50%